妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
クライアントのところの女子たちに誘われて
彼女たち行きつけの町中華へ、ランチに行った
町中華。
イイ響きだ
安くて早くて程よくジャンクで美味い
そのイメージだ
お昼のピークを過ぎた二時半頃、入店
「いらっしゃいマセ〜」
謎のイントネーションの声、そして何やら挙動が不審気味な女性店員…おそらく17歳くらい
平日の昼間に働いているということは夜間高校か中卒か?
可愛らしい童顔に、何やら「おかしな」動き、というか、目線もどこか「おかしな」感じ
おやおや、またまた発達ナントヤラなる現代っ子かしらん。
見るとはなしに、メニュー見るふりで
少し観察させていただいたが
うん、あるある。
言動の全てに、謎の独特なるリズム感。
入店から、かなり、しばらくしてから(他に客はおらず、彼女には他の業務もなかった状況なのだが)
お冷用のコップとピッチャーを持ってきた彼女
我々は5人。
コップは7つ。
なるほど、「数」が苦手なタイプのアレかな
(続)