妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
そしてまた数分後、
奥から店主らしき恰幅のいい中年男性が出てきて(というか、外で一服休憩していたのが、戻ってきて)
「あれ!いらっしゃい!毎度!(私たちに向かって)
ちょっとー!お客さん入ってきたら言ってって言ったじゃないの!(女性店員に向かって)」
と。
明るい大声を上げた。
やけに愛想と威勢のいい店主だ
「ごめんねー!ご飯が切れちゃってるから、ご飯物以外しかできないんだけど!ごめんねー!!」
えええええええ。
米が。米が、、、!私の愛するお米様が、、、!!!!
ないだと!?
なんてこったい!!!
店主はアッケラカーンと言い放って、厨房に消えた
私は思わず、呟いてしまった…
「町中華のパラパラ炒飯食べたかったのに…」
そして、女性店員が、テポドンを派手に投下。
「あ!炒飯ならできますヨ!?」
!!!?!!!!!
ふぁ!?!!!
「炒飯、作って、冷凍して、もう一度、焼くだけだから!」
ふぁーーーーーー!!!!!!!!
こらこらこらこらこらwww
なんじゃその、「いいこと教えてあげたわ!」なドヤ顔は!!爆
ソレは言っちゃいけないことである
そして、焼く、ではなく、炒める、が正しき日本語である
我々5人は唖然として、声を失うが
女性店員はあどけない笑顔でニコニコしている
「…え、あ、じゃあ、私、炒飯にします…」
ふぁーーー!!!!爆
私、謎の空気感に耐えられず、町中華にて冷凍炒飯を頼む、の巻wwww
なにこれww
(続)