妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
ご飯品切れ町中華での、また、別の話
…ちなみに、冷凍炒飯は、まあまあ美味かった←
ほぼ同世代の女子5人のランチ会
こういうの、私にとっては稀有であるし、新鮮なのだが
まあ、オトナの対応で、ノリを合わせるのは得意である←
そんな中で、唯一、ノリを合わせられない話題があった
まず、前置きとして
私たちが食事をしている間に、サラリーマン3人組と、現場系男性1人、2人組、が入店していた(皆、一様にご飯品切れの知らせに「え!?えー…」と落胆していた
そんな公衆の面前で
とんでもない「女性の話題」をかなりの音量で、する、私を除く、我々。
女性同士でも気持ち悪くなるような生々しいやーつ…私、コレ系、本当に苦手
具体的には、私たちのうちの1人が、今、不妊治療をしていて
もう1人が、不妊治療を経て、一昨年に無事出産していて
その話題なのである
ここにも明記するのが憚られるほどの
生々しい、、、うん、想像にお任せするが、その、、、うん。
アソコがどうたら〜、ドロドロの血がどうたら〜、旦那とのなんたら〜、またまたアソコがどうたら〜
↑これらを、さらにさらに生々しく。
延々と、そんな話をし続けるのだ
食欲も失せる
むしろ吐き気がする
「その類」の言葉を口にするのに、抵抗がないのは何故だろうか
現代社会の影響だろうか?
SNSなどでも「◯◯前、メンタル狂いそう〜」とかなんとか、よく目にする
全世界にそんなこと、そんな言葉で、発信して、なんと恥ずかしく、愚かしいことか。
と、私は思ってしまうのだが
私はおかしいのだろうか
私は自分の「その類」の話など、誰にも知られたくないし、誰のものも
決して。
知りたくはない
(続)