妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
で、母親は
「チンするだけのものや、焼くだけのものは料理って言わないの」
と教えたらしいが
彼は
「僕より笑われた子がいたんだ!」
と。
それをまた、妄想で書いてみる←
私のお母さんの味は
もやし炒めです。
フライパンでもやしを炒めるだけで簡単です。
味は、テーブルに置いてあるお醤油、塩胡椒、赤パンダの瓶でそれぞれ好きに付けます。
うちの晩御飯は毎日もやし炒めですが、味付けを毎日変えられるので飽きません。
ふぁーーー!!!!!
なんと!なんとも、、、!!
なんというか、、、そのご家庭の経済的事情を勝手に推測してしまって、笑うに笑えない
もやし炒めって、もやしメインでだいたいニラや豚コマが入ってるよな
てか、味付けはセルフって食育上、どうなんやろうか
そもそも、その家庭事情を恥じるでもなく、発表する子供も純粋過ぎるというか、なんというか、、、どうなんやろ
見栄張って嘘ついたり、いくらでもできるのに
発育に問題か?
はたまたウケ狙いだったりしないか、、、?
ううむ、闇深し。
オカンの味という課題、
家庭の事情が丸わかりになってしまうし、いろいろ、、、いろいろと問題ありな気がする
なかなかにヘビーな問いかけだよ、このご時世にそれは
教育現場、もっと考えていただきたい
オカンの味に、悪寒。
ご愁傷様、、、